スギヒラタケはなぜ毒きのこになってしまったのか?

スギヒラタケはなぜ毒きのこになってしまったのか?

スギヒラタケというきのこをご存知でしょうか。2004年まで東北、北陸、中部地方を中心に野生のものが広く食べられていました。美味しいキノコとして人気があったキノコです。私は新潟県北部出身なので父親に聞いてみたところ、昔は確…
要注意!苦すぎるキノコ・ケロウジの誤食事例

要注意!苦すぎるキノコ・ケロウジの誤食事例

  ケロウジとは ケロウジ(学名:Sarcodon scabrosus)は、秋にマツ林やツガ林などに発生するきのこです。傘の表面にはささくれ状の鱗片があり、灰褐色を帯びています。傘の下には灰色の針状の構造が密生しているの…
ニガクリタケの中毒事例

ニガクリタケの中毒事例

    目次   ニガクリタケとは モエギタケ科のキノコ。学名Hypholoma fasciculare。   毒成分 カルモジュリン阻害活性を持つファシキュロ-ル,ファシキュリン酸の他,ムスカリン類発症時間:食後1〜2…
ドクヤマドリの中毒事例

ドクヤマドリの中毒事例

     目次     ドクヤマドリとは イグチ科のきのこ。学名Sutorius venenatus。 毒成分:マウス致死性のタンパク質    少量食べただけでも、食後2時間程度で嘔吐,下痢などの胃腸,消化器系…
ドクベニタケの中毒事例

ドクベニタケの中毒事例

ドクベニタケとは ベニタケ科ベニタケ属ドクベニタケ節のキノコ。学名Russula emetica。夏から秋にかけて、様々な森の中で見つけることが出来ます。絵本に出てきそうな色合い、シェイプ。とても可愛らしいキノコです。 …
ドクツルタケの中毒事例

ドクツルタケの中毒事例

ドクツルタケとは テングタケ科テングタケ属のキノコ。学名Amanita virosa。 別名『死の天使』。日本毒キノコ御三家の一角。 毒成分:アマトキシン類、ファロトキシン類 1本のキノコに成人の致死量の毒成分が入ってい…
ツキヨタケの中毒事例

ツキヨタケの中毒事例

ツキヨタケとは ハラタケ目ホウライタケ科ツキヨタケ属のキノコ。学名Omphalotus japonicus。 毒成分:イルジンS,イルジンM,ネオイルジン 食後30分~1時間程で嘔吐,下痢,腹痛などの消化器系の中毒症状が…
クサウラベニタケの中毒事例

クサウラベニタケの中毒事例

クサウラベニタケとは ハラタケ目イッポンシメジ科イッポンシメジ属イッポンシメジ亜属のキノコ。学名Entoloma rhodopolium。(従来の学名) 2019年の研究で、従来「クサウラベニタケ」と呼ばれていたキノコは…
ドクササコ

ドクササコの中毒事例

ドクササコとは キシメジ科カヤタケ属のきのこ。学名Clitocybe acromelalga。 毒成分:アクロメリン酸類、クリチジン,スチゾロビン酸,スチゾロビニン酸,異常アミノ酸など  早ければ食後6時間、遅ければ1週…
タマゴタケモドキの中毒事例

タマゴタケモドキの中毒事例

タマゴタケモドキとは テングタケ科のきのこ。学名:Amanita subjunquillea 毒成分:アマトキシン類 食後6時間から24時間程度でコレラ様の下痢,嘔吐,腹痛を示す。 回復期(4日〜1週間)を挟んだ後に、肝…